投稿がギリギリで申し訳ありませんでした。
今回勝ちトレードですが直近相場のため週足日足拮抗での上位足リスクの勉強材料として投稿させて頂きました。
だた指標燃料トレードなため、もし不適切な場合は却下してください。
投稿内容は1/29東京時間からのドル円ショートで2日跨ぎのトレードになります。
エントリーの翌未明にFOMCを控えてましたが日足4時間同時3波の可能性のある4時間優位性が出たので強気に入った感じです。
指標リスクを踏まえた上での損切り位置と環境認識からエントリー決済までの一連のプロセスについてのアドバイス頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
2025/1/29~31 ドル円ショート
環境足:4H
エントリー:13:10 / 価格:155.277
損切り設定(リスク):100Pips(FOMC対策として)
①半値決済:154.742
損益:+53.5Pips
②全決済:154.299
損益:+97.8ips
Total:+75.6Pips
※以下の環境認識とトレード推移はチャートにも記入済みです。
●環境認識
・上位足リスク
週足押目買いエリアでの日足戻り売りエリアでの推移で日足トレンドライン反発のリスクもありますが、
日足時間経過も整い日足ネックラインとトレンドラインを実体で下抜けている。
・環境足(4H)
強度2.5:4時間節目+トレンドライン+20MA
ネックライン下抜けから大きく戻されているが、Fibo61.8で止められ時間経過も整う。
押し安値を下抜ければ4時間3波に日足が付いてくる可能性がある環境。
・トレード足(1H):
東京時間開場後に1時間2番天井右肩を切り上げそうになるが、トレンドラインに抑えられ
正午過ぎに勢いよく下落。カウンターラインとネックラインを勢いよく下抜けてくる。
エントリー足(15分):
ネックライン裏確認後の5分ダウ崩れにてエントリー。
●トレード推移
1/29
エントリー後4H下落トレンドラインと日足上昇トレンドラインに挟まれながら持合いが続き
NY後半に1時間高値切り下げの形で日足節目とトレンドラインを4時間実体で下抜けを確認
日足4時間同時3波起点の可能性もありFOMCまで持ち越し。
1/30
翌朝日足トレンドラインに抑えられ長ヒゲをつけ下落後15分で高値を切り下げ収縮。
東京時間開場とともに約90Pipsの下落。その後安値を切り上げ東京時間終了後にカウンター
ラインと15分ダウを切り上げ1時間5波目狙いで半値決済。NYに入り1時間を切り下げ
日足押し安値の節目に到達するが深夜となり損切りラインを引き下げ持越し。
1/31
翌朝は4時間押し安値の節目に反発上昇後持ち合いが続いており東京時間開場から15分で安値を
切り下げるも正午過ぎにカウンターラインを上抜け、1時間7波目リスクもあり5分ダウ崩れにて全決済。
●振り返りと質問
今回週足押目リスクでの日足初動初戻し場面で直近の値動きから見て持ち合いも想定してましたが、特に最近の相場環境のように明らかに上位足リスクがある中でのエントリー後の持ち合いにて短期足のダウ崩れで伸ばせないことも多く感じており、出来ましたらプライスアクションを含めトレード足として伸ばす部分をレクチャーいただけたら幸いです。
週末解説動画の過去検証を始め上位足の後押しがある2強以上の3波5波はある程度強気に伸ばしてもよいと感じてますがリアルトレードではまだそこまで行けていない感じです。
●その他の質問
今回仕事で途中退席のためコメントができないかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
また以下は4時間環境足での指標燃料トレードマイルールですが、足りない所などをご指摘頂けましたら幸いです。また三大指標に関しての注意点なども併せて言及して頂けたら幸いです。
・環境足での注文の集中が綺麗に見えており2強以上の支えがあるか。
・上位足で環境足トレンドの後押しがあるか。
・環境足とトレード足のダウカウントは適切でトレード足で値幅が見込めそうか。
・指標時のボラによる損切りリスクに見合った到達目標が設定できるか。
・設定目標での決済変更(到達半値決済、全決済、環境足を変更する等)を予めある程度見えているか。
・損切りまた決済された場合は絶対に追わない(テールイベント防止、今後のため決済位置や逆セオリーの動向は注視)
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